お問い合わせ

 

 

セブは、日本から4時間半程度(成田発)で到着でき、気軽に留学や観光ができるリゾートとして人気の地です。

 

セブ留学では、セブ(フィリピン)到着時に、自動的に発行される観光ビザを延長する形で滞在します。

 

そのため、煩雑なビザの申請や手続きは不要です。

 

つまり、最低限のパスポートと航空券があれば、明日からでも留学が可能です。

 

また、セブには、大型ショッピングモール(SM、アヤラモール、ROBINSON等)が多数あり、日常品購入に困ることはありません。

 

加えて、簡単な軽食やスキンケア用品であれば、語学学校施設内の売店で購入できることも多く、学習に集中できる環境がセブにはあります。

 

 

「士業のセブ留学」の準備①

パスポートの準備

 

 

セブ(フィリピン)に入国するためには、6ヵ月以上の残存期間があるパスポートが必要です。

 

パスポートは、残存期間が1年以下になると更新することができます。

 

当事務所では、パスポート申請の代行手続きも行っております(地域限定)。詳細はこちら

 

 

「士業のセブ留学」の準備②

航空券の取得

 

 

当事務所では、手数料を抑え、費用面でのご負担を少なくするため、航空券取得はご自身でお願いしております。

 

航空券情報を当事務所より語学学校へご共有させて頂き、ピックアップをご調整させていただきます。

 

ご到着が深夜などの場合は、ピックアップができ兼る場合がございますので、必ず、航空券取得前に航空券詳細を当事務所にご連絡くださいませ。

 

お申込み後、当事務所の代表であり「行政書士・総合旅行業務取扱管理者」、世界5大陸約30ヵ国100都市以上への渡航経験がある、三浦 哲郎監修の「セブへの格安航空券取得方法」ハンドブックをお渡し致します。※

 

 

「士業のセブ留学」の準備③

海外旅行保険の加入

 

 

海外旅行保険は、任意加入となりますので、海外旅行保険の加入の有無でセブ(フィリピン)への入国が拒否されることはほぼありません。

 

しかし、セブでの滞在中は日本とは環境が異なり、体調を崩される方も少なくありません。

 

セブには総合病院やジャパニーズヘルプデスクなど、医療面は他のフィリピンの都市と比べて充実していますが、保険がない場合、治療費が高額になってしまう可能性があります。

 

90日以内のご留学であれば、クレジットカード付帯の海外旅行保険でも対応することができますが、補償額など十分でない場合もあります。

 

こちらの補償に関しては、お持ちのクレジットカードにより異なりますので、各クレジットカード会社様にお問い合わせください。

 

お申込み後、当事務所の代表三浦 哲郎監修「セブ留学の海外保険活用方法」ハンドブックをお申込み後お渡し致します。※

 

※「セブへの格安航空券取得方法」は、最安値を保証するものではございません。また、「セブへの格安航空券取得方法」「セブ留学の海外保険活用方法」を参考にされた際の他企業とのトラブル等に関しましては、当事務所では一切責任を負いませんのでご了承くださいませ。

 

 

「士業のセブ留学」持ち物

 

 

①クレジットカード、海外プリペイドカード

 

クレジットカードを持参することで、海外旅行保険への付帯加入(クレジットカードにより異なります)や個人の証明等になりますので、必ず持参してください。

 

月収2万円程度で生活している方も多いフィリピンでは、多くの現金を所持していることはリスクが高くなります(セブ中心地では、日本と変わらない水準で生活している方も多いです)。

 

セブ留学に適したクレジットカードや海外プリペイドカードに関しては、お気軽にご相談ください。

 

②スマホ、パソコン

 

語学学校には、Free Wi-Fiがあるため、気軽にLINEやメールをすることができます。

 

しかし、日本と比べると速度が遅いことが多く、時間帯等により、Youtubeなどの動画はスムーズに見れないこともありますので、ご了承ください。

 

お使いの充電器を忘れないようにしてください。

 

③電子辞書

 

電子辞書は、必ず持参してください。

 

セブで、日本語対応の電子辞書を購入することは困難です。

 

④衣服

 

セブ中心地には、複数の大型ショッピングモールがあります。

 

SMにはユニクロ、アヤラモールにはZARAやGAP、H&Mがあり、日本でもおなじみのブランドが並んでいます。

 

また、ローカルな場所に行けば、安価な値段で服を購入することができるので(クオリティは低いです)、必要最低限の衣服で十分です。

 

⑤常備薬

 

フィリピンの薬は非常に副作用が強く、強烈な睡魔に襲われることがあります。

 

体への影響はもちろんのこと、フィリピンの薬を服用した後、副作用により、レッスンに集中することは難しくなります。

 

解熱剤など、普段日本で服用している常備薬を持参してください。

 

⑥コンタクトレンズ、目薬

 

現地でも購入することができますが、日本にて購入しておくと安心です。

 

特に目薬は日本の成分と異なることが多く、目が腫れた、かゆみが出たという症状が出る方も少なくありません。

 

留学前に、眼科の先生に相談の上、処方してもらいましょう。

 

⑦その他

 

歯ブラシやボディーソープ、シャンプー、リンス、スキンケア用品、文房具など、必要な物は全てセブ現地で手に入ります(常備している語学学校もあります。詳細はお問い合わせください)。

 

日本で使用しているお気に入りの物がある場合以外は、特に日本からの持ち込みは不要です。

 

 

 

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