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年々、弁護士や司法書士など、士業と呼ばれる試験の受験者は減少傾向にあります。

 

しかし、逆に登録数は増加傾向にあります。

 

つまり、記念受験ではなく、強い思いと意思を持った、受験者が増加していると言えるのです。

 

そのため、合格後は、厳しい士業間の争いに勝たなくてはなりません。

 

個々の専門性を高めることに加え、付加価値が必要になるのです。

 

当事務所では、「セブ留学を通じて、グローバルに活躍する士業」を増やすことを最大の目標にしています。

 

当事務所の代表で行政書士の三浦は、世界30ヶ国をバックパックひとつで周り、若く経済発展が著しいフィリピンに大きな可能性を感じ、当留学エージェントを立ち上げました。

 

多くの士業の皆様がセブ留学を通じて、新たな可能性を見出して頂けることを存在意義として、運営を行っております。

 

 

「士業セブ留学」の魅力1

マンツーマンレッスン

 

 

 

 

セブ留学の代名詞であり、セブ留学最大の魅力はマンツーマンレッスンになります。

 

欧米圏留学では、グループレッスンが一般的で積極的なレッスン参加が求められます。

 

南米人や欧米人は、日本人と比べて自己表現が上手く、レッスン中にも積極的な発言をすることが上手です。

 

十分な英語力があれば欧米圏留学も視野に入れることができますが、先生とクラスメートのやり取りをただ追うだけでレッスンが終了。ということも少なくありません。

 

英語を話す恥ずかしさを払拭し、英語の基礎力を学ぶ際には、マンツーマンレッスンを行っているセブ留学が最適なのです。

 

その証拠に、多くの留学生の方が、セブ留学後にオーストラリアやニュージーランド、アメリカなど2ヵ国目の留学に挑戦しています。

 

当事務所には、「フィリピン留学を経てオーストラリア留学」「フィリピン留学を経てニュージーランド留学」経験を持つカンセラーが在籍していますので、お気軽にご質問ください。

 

 

「士業のセブ留学」の魅力2

フィリピン人の英語力の高さ

 

 

フィリピンは、英語を話す人口が世界で第3位。国民の80%が英語を理解できるというデータがあり、第二言語でありながら、高い英語力を誇っています。

 

日本から4〜5時間程度で渡航できるフィリピンは、最も日本から近い英語学習国と言えます。

 

フィリピンでは、高校や大学の授業が英語で行われているだけでなく、映画やラジオ、テレビも英語で放送されています(セブアノ語など現地のチャンネルもあります)。

 

映画に関しては、字幕もなく英語音声のみで上映されています。

 

娯楽である映画が英語のみで上映されていることからも、フィリピン人の英語力の高さが伺えます。

 

加えて、フィリピン現地の言葉はスペイン語に近く、日本語とも発音方法が近い言語です。

 

欧米人の先生の場合、英語発音は幼少期に自然に身についていることが多く、日本人に英語の発音を教えることは難しいと言われています。

 

しかし、フィリピン人にとって、英語は日本人と同じく第二言語なので、努力して英語の発音を習得する必要があります。

 

つまり、フィリピン人講師は英語の発音学習法に精通しており、発音学習の面をとってもセブ留学には大きなメリットがあります。

 

 

「士業のセブ留学」の魅力3

フィリピン人との相性

 

 

 

 

日本人とフィリピン人は、近い感覚を持っています。

 

もちろん、相性はありますが、フィリピン人は明るく陽気な性格の人が多いので、とても親しみやすい国民性です。

 

フィリピンは、日本と比べると経済的に発展しているとは言えませんが、家族を大切にし、毎日を楽しく生きる人々です。

 

セブ留学で、人生観が大きく変わる留学生の方も少なくありません。

 

日本での生活や社会全体に息苦しさを感じている場合は、英語だけでなく、人生の大切なことが見つかるチャンスがセブにはあります。

 

 

「士業のセブ留学」の魅力4

リゾート地がたくさん

 

 

セブは、世界中から年間100万人が訪れる人気のリゾート地です。

 

セブの中心地(多くの語学学校があります)からリゾート地(マクタン島)までは、タクシーで気軽に行くことができるので、学校がお休みの週末に遊びに行ける環境にあります。

 

マクタン島では、シュノーケリングやダイビングを楽しめます。

 

また、少し遠出すれば、ジンベイザメと一緒に泳げるオスロブというスポットもあります。

 

オスロブは世界で初めてジンベイザメを餌付けした場所として知られ、ほぼ100%ジンベイザメと一緒に泳ぐことができます。

 

加えて、セブにはマッサージ店が多くあります。

 

高級店から格安店まで様々ですが、日本でマッサージを受けるよりも割安で楽しむことができるので、マッサージ好きにはたまらない環境です。

 

 

「士業のセブ留学」の魅力5

快適な生活環境

 

 

 

 

セブ留学では、基本的に寮生活(語学学校によりホテル宿泊プランあり)となり、毎日の食事やランドリー、ルームクリーニングサービスが含まれています(詳細は語学学校により異なります)。

 

欧米圏の留学でも、寮生活プランはありますが、基本的には身の回りの家事は全てご自身で行わなくてはなりません。

 

ホームステイの場合は、毎日の食事やランドリーは付いていることが多いですが、費用が割高になってしまいます。

 

セブ留学では、家事に追われることなく、かつ、費用を抑えて勉強に集中できる環境を整えています。

 

 

「士業のセブ留学」の魅力6

環境面

 

 

 

 

多くの語学学校は、寮を併設しており、移動時間などは基本的に不要です(語学学校により異なります)。

 

また、入り口にはガードマンがおり、寮に部外者が立ち入ることはできません。

 

女性一人でも安心してセブ留学を送れる理由はここにあります。

 

また、ジムやプールなどを併設している語学学校も多く、ストレス解消できる環境もあります。

 

セブのジムでは、月額プランはもちろん、1回利用プランもあるので、体を動かしたいときだけ気軽に利用できるのが嬉しいポイントです(ジム費用が、留学費用に含まれている語学学校もあります)。

 

 

「士業のセブ留学」の魅力7

世界の現状を間近で見ることができる

 

 

現在のセブは、まさに建築ラッシュ。

 

高層ビルやコンドミニアムが多く建設されており、近代化が進んでいます。一方、一歩道を外れれば、スラム街が広がっています。

 

スターバックスやユニクロ、H&Mなど多くの日本でもおなじみのお店が並ぶ中、月数千円程度で暮らしている家族もたくさんいます。

 

「経済格差」を目の当たりにし、「世界の現状」「教育の大切さ」など多くのことを考えさせられます。

 

世界の現状を知ることは、今後の人生に大きな影響を与えてくれることでしょう。

 

 

「士業のセブ留学」の魅力8

留学費用の安さ

 

 

 

 

セブは、欧米圏と比べて約35〜50%安く留学をすることができます。

 

また、物価が安いため、生活費も抑えることが可能です。

 

安いだけでなく、日本のダイソーやユニクロなど日本企業もセブに進出しており、利便性も高いです。

 

 

「士業のセブ留学」の魅力9

交通費の安さ

 

 

セブは、日本から4〜5時間程度で到着することができ、欧米圏に比べて渡航時間が短く、移動の負担が少ないです。

 

また、移動の負担が少ないだけでなく、多くのLCCが日本ーセブ間を運行しているため、欧米圏に比べて割安の航空券で渡航することが可能です。

 

アメリカやイギリスへの留学の場合、往復、数十万円の渡航費用がかかることがほとんど。

 

セブ留学の場合、往復3万円代から購入できるため、トータル費用を抑えることができます。

 

 

 

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