現在、日本の留学業に関する法規制は緩い状況です。
留学業に近しい、旅行業を営むためには、旅行業登録と旅行業務取扱管理者(国家資格)の設置が必要になります。
しかし、留学エージェントを運営する際には、資格や管理者が必要ありません。
つまり、知識や経験がなくとも、運営が可能なのです。
そのため、2008年には、大手留学エージェント「ゲートウェイ」が12.9億円の負債を抱え倒産。2010年には、大手留学エージェント「サクシーオ」が8億円の負債を抱え倒産し、合計2,000名が被害に遭われ留学を実現できなかったという事実があります。
当事務所は、法務手続きの専門家である行政書士事務所が運営することで、高い倫理観の基、確かな手配をご提供しております。
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ご案内の明確さを重要視しています |
当事務所代表の三浦は、フィリピンとオーストラリアへの留学経験があり、併せて、契約や代理の専門国家資格である「行政書士」、旅行業の管理者国家資格である「総合旅行業務取扱管理者」を所持しており、各種法令や旅行業法に沿った適切な運営を行っております。
また、フィリピン語学学校での勤務経験があり、語学学校の内情にも精通しております。
代表自らのフィリピン留学経験、フィリピン語学学校勤務経験と併せて、法務手続きのプロという高い専門性を事務所に反映させ、明確なご案内を実現しております。
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5つのお約束 |
当事務所では、「留学前にTOEIC300点伸ばす方法」「必ず英語力が伸びる方法」など、不透明な誇大表示は行いません。
仮にそのような方法論があれば、義務教育で英語を習得することができ、語学学校自体の存在価値はないことになります。
しかし、世界各国に語学学校があり、それぞれ様々なメゾットを駆使している現状から、「英語を習得する100%の方法」は存在しません。
大事なことは、「ご自身に適した留学環境(生活環境)があるか」「ご自身の性格や学習方法に適したカリキュラムを組めるか」「英語を学習する方向性(スピーキング・リスニング・リーディング)はどちらにあるか」など、を明確にすることです。
当事務所では、不透明な方法論ではなく、英語習得へ向け、一歩づつ着実に歩める土台作りをサポートさせていただいております。
当事務所は、語学学校側からご紹介料を頂戴することで、運営しております。
そのため、手数料は0円にてご案内させて頂いております。
当事務所は、独自の割引制度をご用意し、語学学校に直接お申し込み頂く場合と比べ、10%程度割引料金でご案内可能です。
セブ留学は、「セブ空港の出国料」「SSP」など、細かな費用が発生します。
当事務所では、すべての費用をお見積書に記載し、迅速かつ明確なお見積書を作成させていただきます。
行政書士は、書面作成の専門家として確かな知識を有しておりますので、ご安心してご依頼ください。
当事務所は、営業・勧誘を一切行っておりません。
「あくまで、ご留学はご自身が決定される事柄」という考えを大切にしております。
そのため、当事務所では、「セブ留学の環境」「語学学校について」など、ご希望の情報をご共有させて頂き、ご自身が最終決定できる環境を整えています。
また、営業費を抑えることで、結果的に留学生の方の留学費用を健全に値下げできるというメリットも感じて頂ける運営方針を採用しています。
当事務所では、ご紹介の語学学校を最低価格にてご案内させて頂いております。
他留学エージェント様の正規見積書を当事務所にご提示頂いた場合、記載金額以下の割引料金にてご案内致します。
お気軽にお問い合わせください。
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