当行政書士事務所では、中国大使館(中国ビザ申請センター)申請代行を行っております。
日本での発行書類(卒業証明書など)を中国の機関に提出する場合、日本の外務省での認証を受け、その後、中国大使館での認証が必要になります(提出先の求めによります)。
そのため、平日に4回以上、関係役所へ足を運ぶ必要がある場合があります。
手続きにお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。(ご相談無料)
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当事務所ご利用例 |
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費用 |
※プランについてご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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申請は全て平日に行う必要があります |
中国大使館(中国ビザ申請センター)申請は、難しい申請ではありませんが、平日に数回、役所へ出向かなくてはなりません。
そのため、一定の労力と時間が必要となります。
当事務所では、必要書類をご郵送頂くのみで、手続きを完了させて頂きます。
ご郵送でのご対応が可能でございますので、全国からご依頼を頂いております。
当事務所では、中国大使館(中国ビザ申請センター)申請手続きを専門としており、迅速かつ正確に認証手続きのサポートを行わせていただきます。
中国ビザ申請センターは、予約が可能ですが、予約を行っても申請まで1時間ほど待ち時間が必要になります。
入口付近は常に混雑しており、整理番号を受け取るまでも時間を必要とします。
常に多くの申請者が、申請を待っている状態になります。
申請を待っている間にも、入口付近には、申請者の長蛇の列が途絶えません。
当事務所にご依頼頂くことで、平日の貴重な時間を無駄にすることなく、迅速に中国領事認証を受けることができます。
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全国ご対応 |
海外、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨、新潟、長野、富山、石川、福井、愛知、岐阜、静岡、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
駐日大使館の領事認証が必要となる書類例 |
パスポートのコピー(写し)、戸籍謄本(全部事項証明書)、戸籍抄本(個人事項証明書)、住民票、健康診断書、警察証明書(無犯罪証明書・犯罪経歴証明書)、卒業証明書、成績証明書、委任状、授権委託書、Power of Attorney(POA)、Special Power of Attorney(SPA)、Authorization Letter、譲渡承諾書、登記簿謄本(履歴事項全部証明書、現在事項全部証明書)、会社定款の写し、取締役会議事録、年金証書、独身証明書、納税証明書、会社役員就任承諾書、履歴書、在籍証明書、各種契約書出生届受理証明書、婚姻届受理証明書、離婚届受理証明書、婚姻要件具備証明書、婚姻届記載事項証明書、出生届記載事項証明書
事務所案内 |
事務所名:行政書士三浦国際事務所
代表者:行政書士・総合旅行業務取扱管理者 三浦 哲郎
事業内容:行政書士業務・セブ留学エージェント・メディアコンテンツ作成
お問い合わせ |
当事務所は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。